福岡のトータルサポートハローでは発達障がいの方やグレーゾーンの方々が相談に来られます。みんなが悩んで解決したことなどを綴っています。2017年4月よりトータルサポートハローに移行(support-hello.com)


by forza-passo-71

目標が高すぎる

目標が高すぎる
理想はあるが現実がついてこない
できないことにジレンマを強く感じてしまう
自分が許せなくなって空回りして調子を崩す

こんな方によく出会います。
ご本人もわかっているようですがなかなか改善することができません。

調子を崩すと
攻撃的になる人
体調を崩す人
その後の行動は様々ですが・・・きつそうです。

世の中の人は高い理想をもってもその通りになれれば考え方を変えていくものです。
少し目標を手の届きやすいものにしたり
少しずつ柔軟に思考は変わっていくのですが

0か100かの思考をゆるめることが難しいので自分で自分を追い詰めてしまうのでしょうね

どんなふうにしたらしいのでしょうか?
説得してもお説教してもあまり変わらないですね。
自分で変えようと思わないとどうしようもありません。

はじめは話を聞いてあげてください。
考え方を変えることは容易ではないので言い訳や攻撃が多くなるかもしれません。
でもそれを責められなければ
心配されていることがわかれば
少しずつ変わっていきます。

急がずに聞いてあげてください。
否定されないけど心配されているというのは彼らにいい状況を作り出しやすいようです。
自分の苦手を知ることも苦痛ですし
更に苦手さを改善することはもっと苦痛です
でもそれが彼らを楽にさせてくれるなら見守りながら応援しましょう

ステップ1は 自分の苦手さを認めること
ステップ2は 自分の苦手さを改善しようとすること

一歩でもすすめたら素晴らしいことですよ




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# by forza-passo-71 | 2017-05-28 22:19 | 高校 大学 | Trackback | Comments(0)

中学生の勉強の苦しみ

中学1年生の子どもさんから

勉強がわからない
先生の言っていることがわからない
というヘルプがありました。

ゆっくり話を聞いてみると
英語で
「主語とが動詞とかbe動詞とかわからない」
「意味を書きなさいとか言われても意味ってなんかわからん」
「単語ってなんなん?」

どうも言葉にやられているようです。
主語とは何かを確認
動詞とはないかを確認
そのあとにbe動詞を確認

詳しく話をしているとbe動詞と日本語でいう助詞の違いを聞かれました。

国語では、
「主語」→「述語」
「私は」→「つかむ」(動詞)
「私は」→「やさしい」(形容詞)
「私は」→「生徒だ」(名詞+助動詞)
こんなふうになりますよね

英語ではすぐに動詞がきますよね。
そこで彼が考えたのが「私は」の「は」がbe動詞なのか?ということでした。
これで混乱しているんですよね。
これではこれから「for」や「to」がでてきたらさらに混乱ですよね

基本的に日本語と英語では文法の仕組みが違うことを説明しました。

考えすぎなんですよね
考えすぎて動けなくなって授業が聞けなくなって・・・。
「意味を書きなさい」って言われてもcatは猫やし・・・
どうやって説明していいかわからんし・・・。
cat=猫 でいいんですけどね
やっぱり考えすぎなんです。

一通り説明したら少し表情が明るくなりました。
わからないことを言ってくれるのはとってもいいことですね
これでずいぶん勉強が楽なると思います。
自分がどこがわからないかを考える作業は難しいこともありますが
伝えてくださいね。



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# by forza-passo-71 | 2017-05-27 14:29 | 中学生 | Trackback | Comments(0)
季節を感じる
物を育てる楽しみを経験する
日々の成長を観察する経験をする
パソコンやスマホから離れる時間をもつ

いろいろな意味で植物を育てることをお勧めしています
特に食生活に直結する野菜などは体験したものをより身近に感じやすいです

c0109174_21402250.jpg

種からまいて育てたシソが1か月でこんなに大きくなりました。
まびく作業は難しかったようで全部抜いてしまったりいろいろなトラブルがありましたが4本を残して無事まびく作業も完了
大きくなるのを待つのみです

c0109174_21395499.jpg

c0109174_21392114.jpg

苗をかってきたトマトときゅーり
学校で教わったように苗を植えましたよ
授業で先生の指示をよく聞いていることがわかってびっくりしました。
その後大きく育てるにはどうするかをネットで検索
「you tubeだけではないね。こうやって勉強にも使えるもんね」
なんて言いながら調べています。
支柱を立てて上に伸ばすのではなく自然のままに育ててみようかなとか熱心に研究していました。
お気づきでしょうか?ねぎがそれぞれのプランターに植えてあります
これは虫を寄せ付けない効果があるそうです。
このねぎはスーパーで購入したねぎの根っこ部分を植えたものです。
いろいろな種類のねぎが植えてあります

はじめてみると案外いろいろと調べ上手に観察し熱心に記録しています。
こういう学習は自分からするんですよね。

わき芽を摘むとあるがわき芽ははたしてどこをさすのか?
なんてことも書いてあります。
楽しみです。

都会育ちの子はなかなか自然にふれるチャンスが少ないですからぜひ試してみてください。
大人にも新しい発見がいっぱいありますよ



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# by forza-passo-71 | 2017-05-25 21:53 | 学習 | Trackback | Comments(0)
あるお子さんが寝る前にお母さんにこんなことを言ったそうです。
「僕は友達とあそべない子なの?」
お母さんは動揺して相談に来られました。

子どもさんとお話をしたら
「お友達が○○君はいつも一人で遊んでいるからお友達と遊ばない子なんよね」と言われたとのこと。
私はこれを聞いて成長したなあと思いました。
人と遊べてないことに自分で気づいたんだと思います。
そこで子どもさんに
「小学校3年生4年生はみんな自分がお友達とうまく遊べんていないって悩むんだよ」
「きっとあなたにそんな話をした子も同じように悩んでいたんだよね」
「だから気になったんだろうね」
そんな話をしていると
「僕は何人かの友達とはうまくいってると思う」
「いつもではないけど遊べてると思う」
「でもその数は少ないと思う」
と話をしてくれました。
「大人は毎日会って話をしたり遊ぶようなお友達ってあんまりいないよ」
「お父さんお母さんのところに毎日お友達は訪ねてこないでしょう」
「多くの人と仲良くできる人もいれば少ない人とだけ仲良くする人もいていいと思うよ」
「緊張して無理して仲良くするよりリラックスできる人がいいもんね」
なんて話しをしました。

そのあと彼が言った言葉は
「僕はお友達が自分が思うように考えたり行動してくれたらいいなあと思ってしまう」
「でもそれはいいことではないってことも知ってるよ」
「だからいつもいっしょはできないと思う」
でした。

深い言葉だなあと思って聞いていました。
こんなことまでわかっている彼はすごい。
大人だってときにこんなこと思って人間関係失敗するんです。
少しずつ少しずつ自分で考え気づいて成長していくんですね。

こんなお話聞かせてくれた彼に感謝です。
素晴らしい成長ですね


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# by forza-passo-71 | 2017-05-25 16:27 | コミュニケーション | Trackback | Comments(0)

不登校の兄弟姉妹間連鎖

ある中学生の子どもさんが不登校になりました。
お母さんはこれからどうなるのだろうと不安で
昼夜逆転してしまった子どもさんについていろいろと相談していました。

ある朝、弟君が頭が痛いと言いだして学校を休みました。
それから一週間
頭の痛みはとれず小児科でストレス症状だと言われました。

お母さんはもうパニックになりますよね。
兄だけでなく弟までもが不登校に

弟さんに話を聞いてみました。
するとお兄ちゃんは学校に行かずにゲームをしていても宿題をしなくても怒られない
なんで自分だけ勉強しないといけないの?と思ってしまう
ずるい
とのこと。
そこで弟さんに「そうねお兄ちゃんみたいにしてみようか?」
「学校に行かないでゲームしておこうか?」
と言うと「もうあきたよ」との答え
やっぱり学校がよかったようです。

お兄ちゃんの方は怒っても一向に変わらないから様子を見ておくと昼夜逆転、食事も好きなものを好きな時に食べ、好きなように過ごしている。
このままでいいのか?
どうしたらいいのか?
考えても答えは見つからない
怒っても逆切れでパニックを起こされてしまう

こんな時お母さんもパニックになりますよね
みんなが幸せそうに見え
自分の家族はどうしてこんなに大変なんだろうと考えてしまう
さらに兄弟の不登校
もうどうしていいかわからないですよね

お母さんの気持ちとってもよくわかります
子育ての指針が兄弟でぶれてしまう
それを思春期の子どもがほおっておくはずもなく

きついですよね

こんな時兄弟の声にも耳をかたむけてみてはどうでしょうか?
日頃のストレス
兄弟への不満
聞いてあげながら少しお兄ちゃんの特徴について話をしたり
そして最後にかならず伝えるのはあなたの人生を楽しんでということです
兄弟に巻き込まれることなくあなたが大切だと思うことをしようと語り掛けます
お母さん一人では難しいです
スクールカウンセラーでも先生でもいいんです
近所のお兄さんでもいい
話を聞いてもらって落ち着いてもらい考え方を変えられるように

お母さんも苦しいのです
我慢が育ちにくい子は集団に適応することが難しいことが多いです
少しずつでも耐えること我慢することを学んでももらい大人になっていかなければいけません。そのためには家を出ないといけない。学校でなくても外に出て人と合わせる経験をしなければいけない。
少しずつ少しずつ
お母さんだけが頑張るのではなくみんなで積み上げていきましょう。

きっとあの時はきつかったと思える時が来るはずです

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# by forza-passo-71 | 2017-05-23 21:05 | 家族 | Trackback | Comments(0)
運動会(体育祭)に自然教室と行事の季節ですね。
新しいクラスになじんだかなじまないかというところで始まる行事練習や話し合い
団体行動を苦手にしている子どもたちにはきついものがあるようです。

活動内容によっては我慢がいることも多い

運動会(体育祭)ではできていることを何度も何度も練習する
炎天下できつくなるがダラダラとしていると怒られる
「勝つぞー」という勢いの中「団結」とか「協力」とか嫌いな言葉を並べられる
抽象的なこの概念をなかなか理解できない子どもたちには団結の熱さが伝わらない
空間認知の悪い子は何度言われても移動の場所を間違ってきつく怒られる
応援合戦もあの熱さに気持ちが引いてしまう
なんで大きな声を出したら勝てるの・・・?
気持ちなんだけどなかなかわかりにくいし伝えにくい
「早く終われー」と思いながら過ごしている子も多いはず

自然教室も5分前行動を強く言われたり
物の整理ができないことを指摘されたり
次から次にある活動と自由時間のなさに心が折れそうになったり
シーツのたたみ方がわからなくて苦しんだり怒られたり

子どもたちは頑張っているんですよね

こんな季節だからこそ
こんな行事の前後だからこそ
いっぱいいっぱいに頑張って家庭で爆発してしまう
そんなことはよくありますよね

先日あるお母さんから家では連日大爆発
でも先生からは学校では何もないです
楽しそうに過ごしています
運動会も頑張っているのでイライラの原因は学校ではないと思いますと言われて
「伝わらなかった…」「悲しかった…」と話がありました。

お母さんは先生を責めたわけではないんです
ただこんなに頑張っている子どもさんと家庭の状況を伝えたかっただけなんです
子育ては孤独なんです
先生も孤独なんだけど‥(それもよくわかります)
とくに発達にばらつきのある子どもさんは難しいからこそ少し励ましてほしかったり寄り添ってほしい時があるだけなんですよね
いい勉強になっていることはわかっているけど家庭の状況はぐちゃぐちゃ
こんな時学校で「頑張っているね」「きつくなったら言いなさいね」なんて声をかけてもらえたら子どもさんだって少しストレスから解放されるんです
認められることで同じことをしていても気持ちが違うんです

あともう少し
一緒に乗り切っていきましょうね

家と学校で違う顔をできることは成長なんですがこれがときに誤解を生みますね
少しずつ皆さんに子どもたちの気持ちや保護者の方の気持ちが伝わりますように



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# by forza-passo-71 | 2017-05-23 07:22 | コミュニケーション | Trackback | Comments(0)
素敵な観察日記が届きました
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お母さんから誤字脱字を訂正すべきかな・・・?
と聞かれました。
それをふまえて彼と話をしてみました。

私「どんなことに注意して書いたの?」
彼「この前言われた時間と形と数に注意して書いたよ」
私「よくかけてるよ」
彼「どんなとこがいいと思う?」
私「ここなんかよく観察できてる」
彼「あー、なんかここ読んで意味わからない。(書き直し始める)」

ここで私の任務は完了

作文なんてだいっきらいな子が自分から取り組むのですから
かまきりさんありがとう
つきあってくれたお母さんありがとう

そして少し自信がでてキラキラしている彼の顔を見て
大成長をみんなで実感しましたよ


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# by forza-passo-71 | 2017-05-22 08:19 | 学習 | Trackback | Comments(0)
「お前なんか死ね」
「どっかいけ」
こんな言葉が飛び交うようになったご家庭があります
どんな時にこんな状況になるかというと優しく注意されたとき
起きなさいって言っただけ
勉強は?と聞いただけ
こんなきっかけですごい言葉が飛び交います

本人はワ~と怒った後、普通に「お母さんおなかすいた」なんて言ってくるようです
どうしてそんなふうに言うの?と聞くと
「お母さんにしか言えないんだからいいやん」
「ほんとに思ってるわけじゃないからいいやん」
と言うんです。

言われた方はめげますね
どうしてこんなに言われないといけないのかなあ?
でも怒るとさらに怒り出すこともわかっている

自分に不利なことを言われると子どものように怒って大きな声を出す
自分の思い通りになっていればにこにこしている
したくないけどしなければいけないことをさせるのに苦労する

これはわがまま?
これは特性?

我慢する力
耐える力が育っていない
感情のコントロールが難しい
自分ルールがある
これはまさしく特性ですが特性だから許されることもなく学習の必要があります

大きな声や暴言を言っても何も解決しないこと
相手は非常に強く傷つくこと
これを怒るのではなく本人が気づくように支援する必要があります

お母さんが悲しんで反応しなかったりその場からいなくなる
暴言を言ったら思い通りになる経験をさせない
周囲から誤解されることを危惧していることを伝える
これらは怒っても伝わらないし相手の気持ちを考えなさいと言ってもなかなか伝わりません

あくまでも本人が気づくように考えさせることが重要です

そしてお母さんや家族の気持ちも荒んでいきます
家じゅうが悲しい気持ちになりますし兄弟姉妹は親に同じようにふるまうこともあるかもしれません。
どんどんうまくいかなくなって雰囲気は最悪に
どうしていいかわからなくなってみんながストレスフルに

そんな時には絶対に信頼できる支援者に相談してくださいね
ときにはお母さんの気持ちを第三者がさりげなく伝えること
お母さんのストレスを発散できるように子育ての軌道修正ができるようにお手伝いできると思います。
兄弟姉妹まで同じような状況になるとどうしても混乱は増します。
兄弟姉妹にもどうしたらいいのか?同じようにふるまうのが正解だと思っているのか?
素直に問いかけてもいいと思います。

まずはどんな理由があっても人に死ねと言っていけない
殺すと言ってはいけない
これを教えたいですね

こんなに頑張っているお母さんにこんな言葉どうしても聞かせたくないですから

しつけをしてないわけでもないんです
いわせたままにしているわけでもないんです
いろんな方法を試してもうまくいかない
こんな状況をわかってくれるのは同じような体験をした仲間ですよね
みんなで乗り切っていきましょう
きっと子どもさんに伝わります


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# by forza-passo-71 | 2017-05-21 07:08 | 家族 | Trackback | Comments(0)
かまきりが生まれました。
朝の6時半から少しずつ生まれてきたかまきり。
5分おきに写真を撮って観察しました。
c0109174_13223429.jpg

メダカみたいな状態で少しずつ脱皮し始めました
ジーとみていると動いているのがわかります
c0109174_13213960.jpg

どんどん脱皮しています
c0109174_13234431.jpg

木の上に登り始めました
c0109174_13203634.jpg

脱皮したあとがはっきり見えます

この後カッターでたまご?を半分に割って中に入っている自力で外に出ることができなかったかまきりも観察していましたよ

これを観察してどんな観察日記が出来上がるか楽しみです
またご紹介しますね

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# by forza-passo-71 | 2017-05-20 16:27 | 学習 | Trackback | Comments(0)
ある子どもさんのお母さんより
思いついたことをすぐにしてしまう子どもであることはわかっているのに
自分に余裕がない時には追い詰めてしまう

具体的には
ある夕方、気づいたら絵具を出してきて絵を描いていた
絵を描いていたと思ったら水遊びのようになっていてテーブルは水浸しに
「なんでこんなことするの?」
「どうして考えられないの?」
「お母さんを困らせたいの?」
こどもさんは
「ごめんね」
「ごめんね」
と言ってあやまる

片づけていると台所でガタンと音がする
見に行ってみると子どもさんができていたおかずをこぼしている
「なんでこんなことをするの?」
「今いたずらしたばかりだよね」
「今怒られたばかりだよね」
「なんでこんなにひどいことばかりするの?」
こどもさんは
「手伝おうと思ったんだ・・・」
と言って泣いている

子どもに悪気がないことはわかるし子どもの特性も知っているけど
私だってきつい
自分の気持ちのコントロールができない
疲れ果ててしまう

お母さんの気持ちは非常によくわかります
疲れて当たり前なんです

でも、子どもさんに悪気がないことに気づいているお母さんはすごいんです
子どもさんのことを充分に理解し観察できているんです

でも悪気があろうとなかろうと疲れるのは疲れる
そうなんです
発達障がいの子どもさんの子育てはストレスフルなんです
ときに疲れるんです

こんな時には自分を責めないでください
子どもさんに「お母さんは言い過ぎたね」「ごめんね」
と伝えればいいんです

まずはいったん立ち止まりましょう
そして考えましょう
もちろん一緒に

片づけるときには大変ですが一緒に片づけましょう
思いついたらすぐに行動してしまうから物は見えないように収納しましょう
「何で?」と後で聞いても本人もわかっていないので「したいことがあったら教えて」
と伝えてみましょう
対策を練っても彼らの動きは速いので追いつかないこともあります
疲れてしまったらもう一度立ち止まって一緒に考えましょう


過ぎ去ったことを叱るのではなく今度同じようなことがあったらどうしたらいいかを一緒に考えましょう。

おかあさん
お母さんは本当に頑張っています
素晴らしいんです
話をしてくれて本当にありがとうございます
疲れた時には必ず話をしてください
一人で悩まないでくださいね
お母さんは頑張っているんです





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# by forza-passo-71 | 2017-05-18 23:10 | 家族 | Trackback | Comments(0)
夕方の時間
家族もバタバタしている時間
魔の宿題タイムがやってくる

一緒にするがダラダラしてすすまない
やっているのを見るとわかっていない
教えるけど聞いているのかわからないような態度
お母さんが家事をしはじめるとホッとして遊び始める
していかなくても平気

こんな時
「どうしてわからないの?」
「弟(妹)にもできるわよ」
「下の学年の子が笑うよ」
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)が小さい頃はできていたよ」

なんてことを言ってしまうのです。

こんな時はお母さんの頭の中も大混乱
このままでは大変なことになってしまう
でも子どもはいたってマイペース
なんでこんなにできないの?
こんなに一緒に宿題して頑張っているのにどうして・・・・。
なんて気持ちが行ったり来たりして
ついつい言いたくもないことを言ってしまう
子どもが寝た後に後悔する

おかあさん
大丈夫です
きっと子どもさんにあった教え方があるはず
おかあさんとこどもさんの努力はきちんと力になっていますよ

焦らないでください
そしてお母さんが悪いのではないんです
自分を責めないでください
少し疲れているんです
少しきついだけなんです
立ち止まって一緒に考えましょう

大丈夫
きっと頑張っていることは実ります
大丈夫
自分を責めないで一生に一歩ずつ歩いていきましょう
大丈夫!



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# by forza-passo-71 | 2017-05-16 21:46 | 家族 | Trackback | Comments(0)
時間の管理ができない子どもさんの支援です。

海遊びが大好きな都会っ子が夏休みの計画を立てましたよ
とっても楽しそうに始まった勉強(笑)
まずはどこに行くか?
インターネットで「海遊びプラン」といれたものの本州や沖縄ばかり
料金的にも日程的にも近場での旅行という制限がありましたので
条件「海遊びプラン九州」にして再度入力

場所は鹿児島に決定!

そこから交通手段や場所の確認
九州新幹線で行くことになり時刻表を確認
はじめは見方もわかりませんでしたが教えるとすぐにマスター

が・・・駅までの時間や乗り換えの時間などの把握ができず少しフォローしました。
これに関しては話をしてもなかなか分かってもらえずあらためて博多駅に行き乗り換えを経験してもらいホームを移動することに時間がかかることを経験してもらいました。

バスの時刻表やバス停までの移動距離や時間
時間がたつごとにいろんなことに気づき始めました。
最近はGooglemapが視覚的なイメージつくりに本当によく働いてくれますのでイメージはつかみやすかったようです。

今はここまで

これからお金の計算やどのように切符の手配をするかなどを学習します。
付き合ってくれたお母さんお父さんに感謝

この学習のあとから時計を気にするようになった彼
「あと10分しかない」という言葉を彼から聞いた時にはみんなで拍手しました
と報告がありました。

夏休みまでずいぶんありますのでまだまだいろんな学習ができそうですね
計画する楽しみから時間の感覚をつかむまで
ただの旅行ではないいい学習ができています。
楽しい旅行になりますように




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# by forza-passo-71 | 2017-05-16 09:26 | 小学生 | Trackback | Comments(0)

僕は勉強は嫌いなんだ

「僕は勉強嫌いなんだ」と急に宿題を適当にしはじめた子がいます。
「どうしたの?」と聞くとテストで20点をとったとのこと
「もう勉強は嫌いやからせん」というのです
そこでテストを見せてもらいました。


c0109174_06175611.jpg

テストの問題の左半分しか見えていないので右側は白紙だったようです。
左側をといて安心してしまったんでしょうね

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文章を読んでいないので答えをどのようにどこに書くかわかっていない
問題文を読まずに自分なりにといてしまうようです

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文章は読んでいるが文脈が読めていないので算数の問題の「+を漢数字を十、-を漢数字の一」と読んでしまい「13を十三と書いてしまう」

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説明文が読めていないので二つ書かなければいけないところを一つのカッコに2つとも書いてしまう。

はじめは「見せん」と言っていた子どもさんも一緒に見ながら原因を考えていくと

・問題が充分に読めていないこと
・早合点してしまうこと

この2つが原因だということがわかってくると
「そうかあ」
「テストの時質問しないで解きたかったんだよね」
「読まんでも解けるテストもいっぱいあるからさ~」
なんて言いながらも勉強嫌いということは言わなくなりました

テストが終わったら点数だけを見ないでどうして間違ったか一緒に考えようねと話をしました。

読むことが課題なんだなあと実感しましたので帰宅後お願いしたいことを手紙にし文章で伝えることを始めました。
「読んだら間違わない」
「読んだらわかる」
を体験してもらおうと思っています

早合点してしまうことに関しては少しずつ確認をするように話をしていこうと思います
勉強が嫌いという→勉強ができるようになりたい
ということですのでこれを気をつければいいということがわかれば変わってくると思います

どんなことでも理由を解明して対策を考える
生きていく力ですね

一緒にまた分析しようね



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# by forza-passo-71 | 2017-05-14 06:41 | 学習 | Trackback | Comments(0)
子どもさんの時間の管理をどうするか?
どう学んでもらうか?
これは課題ですよね。
気になるけどどう伝えていいか?
周囲の大人も動かないのでイライラしますよね
イライラするから最後は怒ってしまう・・・・。

まずは
時間の管理を教えるのではなく時間を意識することが大切です。
時間を意識していない子が多いので「急ぎなさい」というより「今何時?」と聞く

さらに重要なのは自分で自分の行動を考えることです。
時間を管理するということは自分の動きやスケジュールを自分で管理しようとすることです
「急ぎなさい」と聞くよりは「何時にでればいいの?」「あといくつすることがあるの?」と聞いて自分で考えさせることが必要です。

この時間を意識するということは非常に難しいんです。
はじめは返事をしなかったり時間を意識しても実行はしないなんてことも起きますが
「いつもおこられているからこれぐらいの怒り方では大丈夫」
「またうるさいこと言っているなあ」
なんてことを考えさせることはなくなります。

大人になったときに自分で考え動ける大人になること
これを目標に頑張っていきましょうね

今日からは
「時間よ」
「いそいで」
「何回言えばいいの?」
「いい加減にしなさいよ」
なんて言う言葉は封印

「何時かな?」
「何時にでればいいの?」
「あといくつやることがあるの?」
と具体的に話をしてあげてくださいね

自分で考えられるように





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# by forza-passo-71 | 2017-05-14 06:12 | 行動管理 | Trackback | Comments(0)
忙しい時人は苛立ちますよね
そのため急に忙しくならないように自分で調整をしなければいけませんね
その時に必要なのは「時間の管理」「物事の優先順位」
これは重要ですが難しいですよね

ある大人の方が仕事場で忙しくなると怒ってしまう。
謝らなければいけないのはわかっているがあまりにもひどく言われるとキレてしまう。
冷静になって考えれば言い訳せずに謝ればよかったと思うがその時はできない
とのこと。

職場で仕事の量がこなせない
こなせないことでお客さんにクレームをだされる
はじめはすみませんというがそのうちに怒りがこみあげてきて
「こんなに少ない人数でこちらはやっているんです」
「まてないなら帰ってください」
なんて言ってしまってトラブルになる
職場には助けてくれる人もいて「おこちゃだめよ」といって優しくしてくれるのに

わかります。
子育てでも往々にしてあることですよね。
忙しい時に限って子どもが怒りだす。
そのうちお母さんの方がエスカレートしてきて怒りだす。
そんなことありますよね。

人は本来こんなところがあるのでしょうがそれをストレートに出してしまうと困ったことになります。
困ったことになっていることはわかっている。
でもどうしていいかわからない。
解決方法を質問しているこの方は素晴らしいと思います。

そこで仕事工程を書き出してもらいました。
その工程の中で2つの部分にいくつかのひっかっかりがあったのです。
いつも時間がかかる作業
これを整理する道具を作ってみました
ただただ作業台を整理するためにトレーを置いただけなんですけど・・。
書き上げ考えているときにずいぶん自分の考えも整理できたようです
まずは怒らないことを考えるより上手に仕事をこなすようにすることが重要です。

生活の中でも
ぼ~としていることの多い子どもさんなんかは
「時間の感覚を知るとこ」
「時間を気にするようになること」
「自分で管理してみる経験をすること」
が重要です。
「しなさい」と怒っても仕方がないんです。
自分で気づくことが重要。

ぼ~としていて遅刻する
遅刻を気にしない
仕方がないから送っていく
こんなことになると悪循環ですもんね
そうならないために時間の管理は非常に重要

次回は子どもさんの時間の管理について書いてみようと思います。


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# by forza-passo-71 | 2017-05-12 12:17 | コミュニケーション | Trackback | Comments(0)
ルールを教えることと本人の気持ちを受け止めることのバランスは難しい

とっても子ども思いで愛情深いお母さんが言われた言葉ですが
「子どもの特性や気持ちがわかればわかるほどこの子は社会の中では生きにくい子なんだなあと思います」
「○○がいやだった」
「○○はしたくない」
「僕は悪気がなかった」
そんな子どもの話を聞くたびにルールを教えたり相手の気持ちを伝える前にこの度も感情に
感情移入してしまう。

お友達とけんかをしてきた。
先生から好きなことはするけど嫌なことはやろうとしない
気分のむらが大きい
素直なんだろうがややわがままに見える
と言われた

こんなときなんでわかってもらえないのかなあ・・・という思いがわいてきてしまう
でも反面おとなになったらこのままではいけないとも思う

とのこと

お母さんの苦悩はすごくわかります。
特にお母さんと男の子の関係は小さい時ほど密ですから感情移入はすっごくしてしまうと思います。
「うけとめる」ということは非常に難しい作業です。
「○○くん。ゆるせん」と子どもがいったとき「本当にひどいね」というのか「許せない気持ちになったんだね」というのとでは子どもさんの感じ方が違います。
子どもさんの気持ちを聞きながら本人の気持ちを整理するように聞いてあげてください
「うけとめる」ことは、気持ちに同意することではないんです。
整理してあげたり言い換えてあげることが重要なんです。
そして時間がたったら「このまえ許さんって言っていたけどもう仲良くなっているね」「よかったね」など声をかけると本人も「そうかあ」と思うこともあります。

解説や説明をしすぎないこと。これも重要です。
解説や説明をする前に本人の気持ちを聞いてあげましょう。
うまく言えなくてもいいんです。
「許せないのは○○がいやだったからかなあ」それとも「△△がいやだったからかなあ」と聞きながら様子を見てみるなど
すぐには言えないくても少しずつ気持ちが整理されてきます。
本人の気持ちがでてきたら「私は○○するかなあ」ほかの人はどうするか聞いてみたら?
など説得説明ではなくお母さんの気持ちや考えを少し伝えることがいいと思います。

こんな疑問を持って子育てしてくださるお母さんは素晴らしいと思います。
一緒にゆっくり子育てしましょうね。
2017年4月より トータルサポートハロー へ移行
ホームページ http://support-hello.com/

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# by forza-passo-71 | 2017-05-11 05:55 | 家族 | Trackback | Comments(0)
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ゴールデンウィークのまとめです
いろんなところのパンフレットを貼っただけなんですが・・・。

最近学校ではみんなで新聞を作ったり調べたものを発表したり
そんな授業が増えています
新しい学習の取り組みなのですが親御さんたちは経験したことがない授業ですのでどんなふうに手伝ったらいいかわからないこともありますよね。

そこで
自分の活動をまとめて人に伝える経験を積んでもらうことに
はじめは「いや」と言っていた子どもさんも貼るだけならできるかもという気持ちに変わっていきました。
今度はこれにコメントを書いてみたらと提案
嫌がることはありませんでした

できることから少しずつが大事ですよね
なんでもなくしてしまう子がチケットをもって帰ってきていることから素晴らしんですよね



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# by forza-passo-71 | 2017-05-10 06:39 | 小学生 | Trackback | Comments(0)
ご家庭で兄弟を繰り返したりお友達と喧嘩をしてしまう子どもさんから我慢する方法について聞かれました。

まず一番重要なのは
大人も子どももけんかはするものであるもの
大人になったらけんかはするけどたたいたり蹴ったりはしないこと
けんかをしないようにすることが目標ではないこと
です。

これを確認してから我慢の方法を探します。
我慢したいけどうまくいかない子どもさんの場合はみんなもそうなんだけどいろいろな方法で乗り越えていること
すぐに我慢できるようになるわけではないけど努力することが重要なことを話します。
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こんな絵本が役に立つこともあります。
みんなの気持ちを知ることができることと本になっているということが説得力を高めるようです。
一緒に読みながらお母さんやお父さんの小さいころの失敗談なども話してあげてください。
自分だけが失敗しているわけではないことやみんなが応援してくれていることが子どもさんを育てます。

どうしたらいいか探している考えているあなたが素晴らしいんだというメッセージが一番我慢する力を育ているのです。

やわらかいボールを握る子もいます
風船の中に片栗粉を入れてぐっと握る子もいます
いろんなおまじないも使ってみるといいですよね

そしてけんかに理由があるときにはその理由を聞いてあげることでも我慢する力はぐっと上がっていきます。

一緒に解決していきましょうね



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# by forza-passo-71 | 2017-05-10 06:01 | コミュニケーション | Trackback | Comments(0)
「少しほっといてほしい」
「わかっているのに動けない」
これって本当に自分の考えを伝えてもらってうれしかったけど・・・
自分で考えるように、自分で判断すること、ってさ・・重すぎる。
結構しんどいんだよね
とのこと

本当の意味で大人になることの重要性を実感した彼は素晴らしいと思いました。
さてここからどのように勇気をだして自己決断するかですよね
これからが長いんです
でも「説得」や「説教」は禁物
こんなに大変なことを学ぶときには近道なんかないんです

自分の考えを書いてみようよ
「高校あまり行きたくない」・・理由「勉強が嫌いだから」
「嫌いな勉強」=「書いたり覚えたりすること。興味のないこと」
「興味のあること」→「何かを作ること」
じゃあ「何かを作る」ことをする学校はどう?
そんなのあるの?
「部活で何かを作る」という場合もあれば「勉強で何かを作る」という場合もあるよ
それ興味あるかもしれない

こんな会話を何回も何回もしていくうちに少しずつ進路が見えてきます
すぐにはいかないですよ。
でも「否定されないこと」「自分の考えを受け入れてもらえること」これは非常に大切です
さらに言えば「自分の考えが整理されていくこと」も重要です

よく聞くことですが「何も考えていないし夢のようなことばっかり言っている」
この夢のようなことの中に本質が少し隠れているんですよね

そして地に足をついた生活ができていることも重要です
生活することがどんなことかわかっている
家事ができること自分のことは自分でできること
これは考える第一歩なんです

何かを作りたいといった彼は「お料理が大好き」「ゲームが大好き」「DIYが大好き」
これをヒントに学校を選んでいます。
「好きなものがある」ということはいろいろな経験をしているということです。
ゲーム以外の多くの経験は子どもたちを助けることが多いようです。

子どもの可能性をつぶさないように一緒に考えていきましょうね


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# by forza-passo-71 | 2017-05-09 11:09 | 家族 | Trackback | Comments(0)
思春期の子どもさんをもつお母さんから
「まったく勉強しない」
「すぐにけんかごしになる」
「ゲームばかりしている」
どうしたらいいかわからない
という相談がありました。

まずは思春期の子どもさんはどんな気持ちなのかを考えてみましょう。
思春期の子どもは半分子ども半分大人なんです。
だからいつもぐらぐら揺れているのです。
大人の気持ちの日もあれば子どもの気持ちの日もある。
本人だってわからないくらいグラグラ揺れているんです。

お友達との関係や勉強、いろんなことに翻弄されながらときにきつくなってゲームやスマホに現実逃避してしまうこともあると思います。
こんな時に正論で追い詰められたらグラグラしている彼らは本気で怒りだします。

逆に質問です。
どうして勉強しないといけないのでしょうか?
どうしてゲームばかりしたらダメなの?
どうしたら勉強ができるようになるのでしょうか?
これにきちんと答えてあげることが大切なんだと思います。

将来役に立つから?
行きたい大学に行くため?
いい高校に行くため?
塾に行けばいい?

もっと具体的に話をして説明してあげる必要があります。
どんな仕事がしたいのか?
どんな仕事がしたくないのか?
どんな学校に行きたいのか?
どんな学校に行きたくないのか?
そのためにはどうしたらいいのか?
なにに躓いているのか?
なにが難しいのか?

そして一番重要なのは本人が考えどうするか選ぶことです。
子どもさんの人生です。
子どもさんが納得すること、自分できちんと考えて行動することが大切です。

この子どもさんは
「きついことが目の前にいっぱいあるとどうしていいかわからなくなってしまう」
「不安になるからゲームをしてしまう」
「わかっていることを何度もいわれるとイライラする」
「正論言われてもできないものはできない」
と言っていました。

そうなんです。
思春期の子どもさんを追いかけすぎないでください。
落ち着いているときにはきちんと話ができるはずです。
タイミングを待ってあげることも大切です。

あくまでも子どもさんの人生。
自分で考え動けないとずーっと横について怒っておかなければいけないし関係は悪化するばかりです。
怒っても解決しないときにはもう一度考えてみたください。

自分で考える時間をどうか作ってあげてください。
自分で考える余裕を作ってあげて下さい。
きっと本人が一番焦っているはずです。
良き相談相手がそばにいることが重要になってくると思いますよ




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# by forza-passo-71 | 2017-05-07 22:32 | 中学生 | Trackback | Comments(0)
社会人のお兄さん型の活動報告パート2です。

社会人のお兄さんたちが今年の目標を一月に書いてくれましたよ。
これまた5か月遅れで本当にすみません。

さすがに年齢が上がってきましたので

Sちゃん 健康第一
Y君   健康で楽しく
Tちゃん できることをやる
H君   仕事頑張る

目標が落ち着いてきましたね

年末はイルミネーションを見るために博多駅に行ったり
スタバにおちゃしにキャナルシティーに行ったり
現地集合が苦にならなくなってきました
仕事の終わり時間も違うし住んでいる場所も違う彼らが不安な気持ちを抱えながらも冒険しようとしている姿は素晴らしいなといつも思います。
ひょんなことでバスが混んでいたりイベントで場所がわからなかったり
思っている場所にみんながいなかったりそんなときにlineを使って自分の場所を確認
連絡を取り合っているのは本当に大人だなあと思います

今年に入って特に思ったのは体調の悪い仲間のことを思いやったり
自然に励ましの言葉をlineで送りあう様子が見られてほっこりします

みんなには大事な仲間がいるんですね
中学のころから一緒に育ったみなさんが将来手を取り合って仲良くできたらなあと思います
健康に注意してみんなで今年も頑張っていこうね
そして楽しいことをいっぱいしようね



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# by forza-passo-71 | 2017-05-06 11:37 | 社会人グループ | Trackback | Comments(0)
社会人のお兄さんたちの活動報告が滞ってすみません。
今回は11月のハンバーグの報告です。
11月って・・・・。
もう6か月前・・・。
ごめんなさい。

ハンバーグにはこれが登場!
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今回はさらにサラダ付き!
まさしく定食ですよ。
この発想は素晴らしい。
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見事に大きなハンバーグ
男の子のハンバーグですよね
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焼き上がりも素晴らしい

おいしそうですね。
みんなで考え買い物に行き作って食べる。

カップラーメンをコンビニで買うのにもじもじしていた彼らが今や定食をつくっています。
泣きそうです。
毎日仕事もして。
勤続15年を超えて・・。
こんなお兄さんたちのように皆さんすこやかに成長してくださいね。


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# by forza-passo-71 | 2017-05-06 11:21 | 社会人グループ | Trackback | Comments(0)
「子どもの日」どのように過ごしましたか?

あるお母さんからゴールデンウィークにヘルプのお電話をいただきました。
どこも人が多く行く先々で小学校6年生のこどもが迷子になってしまう。
でも本人は迷子になったという自覚がない。
好きなところを見てまわって過ごしているだけ。
必死で見つけても「どうしたの?」と聞かれることに家族はきょとんとしてしまう。
親は消耗してしまうし兄弟は怒るしさんざんですとのこと。
本人とも話をしましたがそもそも一緒に行動をしようというルールがのみこめていなかったようです。
まずは一緒に行動しなければいけないかを確認。
兄弟もご両親も一緒に行動すると彼のマイペースさにイライラしてしまうため一緒に行動することはやめて待ち合わせをすることにしてもらいました。
お食事も自分でとりたい場合は別々に。
素晴らしい自立でもあり金銭管理の勉強にもなります。

その後旅行最終日に別々の行動をしてみた彼から思いもよらない言葉が
「やっぱり少し寂しかった」「一緒に行ったほうがいいかも」とのこと
一緒に動きたいならどこかで人の動きを把握し合わせることが必要
少し気を配ることが重要なんだよね
合わせてもらっていることがいつしか当たり前になっていて自分も気を配るということが考えられなかったのだとおもいます。

こんな経験なかなかできません。
ましてや修学旅行直前。
修学旅行の下見のような旅行を計画し家族旅行をされているご家族の気持ちを考えるととっても不安になった旅行だったと思いますがいい学習になったと思います。

自分で考え実際に体験してみてはじめてわかることは大人にも多いですよね。
いろいろ説明したり常識を伝えるよりは実感できることがいい経験です。

さあ5月の末に素晴らしい修学旅行に行けますように。
楽しみにしています。


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# by forza-passo-71 | 2017-05-06 10:19 | コミュニケーション | Trackback | Comments(0)

春の味覚

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※写真お借りしています

春の味覚を図鑑で学習
例のふきのとうの子どもさんです
いろいろな草花の学習がしたくなり勉強した彼
お母さんも積極的に図書館で本を借りてきてくださいました

タラの芽やたけのこが気になって八百屋さんで購入
(都会の悲しさですね・・生えているところから見せてあげたいですよね)
たけのこは糠で煮て下処理
時間がかかって少し飽きてきたところにすぐに食べることができるてんぷらの準備
タラの芽とたけのこをレシピを見ながらてんぷらにして食べたようです

自分の興味からいろいろな学習が広がり、そこで出会った大人たちとの交流もあり
褒められうれしくなってまた学習が進む
素晴らしいですよね

ゴールデンウィークには潮干狩りに行って貝の性質を観察したいと意気込んでいました
お休み明けの報告を待っていますよ
楽しいお休みになりますように


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# by forza-passo-71 | 2017-05-04 08:01 | 学習 | Trackback | Comments(0)

初めてのおつかい

間違うことが苦手で新しいことにチャレンジすることが難しい子どもさんが初めてのおつかいに行きました。
自分からチャレンジしたいと言いだした彼。
素晴らしいと思います。

最近学校の図書館で見た本からお料理が好きになり欲しい材料を買いに出かけたのです。
はじめてお料理したときにもとっても勇気が必要だったと思います
「間違いたくないからやめておこうかなあ」
「でもやってみたいなあ」
の迷う気持ちにお母さんが上手にフォローを入れられたんだと思います。
はじめは少し手伝うことから始まり自信が出てきて作ってみようという勇気に変わっていく
これを経験した子どもさんは強くなりますよね

この時に大人も日々失敗の連続でお母さんもお料理を失敗することもあると話ができると間違うことへの抵抗感が減っていきます

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これが彼の勇気の証
素敵なグレープフルーツゼリーができたようです。
グレープフルーツをくりぬいて果汁を絞って・・・
素晴らしいですね
レシートの上のコップは残りのミカンの缶詰でつくったフルーツヨーグルトだそうです
レシピがなくっても残りの材料でもう一品なんてすごいですよね

お料理のあと自学ノートに「消費税の計算」という名前で計算問題をしていたようです。
レシートを見て思いついたんでしょうね。
一つの勇気が大きな勉強のステップになっています。

ゴールデンウィーク楽しく学ぶことができたらいいですね


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# by forza-passo-71 | 2017-05-04 07:46 | 学習 | Trackback | Comments(0)
あるお母さんから
自分の子どもが発達障がいだとわかった。今から何を基準に子育てしたらいいのかわからない。とご相談がありました。

私はお母さんの気持ちが痛いほどよくわかりました。

できないことを乗り越えさせようとひどいことを言ってしまった
でも本人も頑張っていたけど難しいということが分かった
では何もさせないほうがいいのか?
負担になるならどうすればいいのか?

そうですよね
そんなふうに考えてしまいますよね

でも苦手なことがあるけど得意なこともある
対策を立てれば乗り越えられることもある
何もできないわけではない
少し困っているだけ
なにが難しくどうすればいいかをご本人が自覚できれば自分で対応ができるようになるかもしれない。

だから
やみくもに頑張らせない
というだけで何も子育ては変わらないんです
困難に逃げずに立ち向かってほしいという気持ちも大事ですし育てる必要があります
難しくてでも頑張って乗り越える経験は非常に大切
その時にぜひご自身の得意な部分を上手に使って乗り越えてもらえれば更にいい経験になる

今までは闇の中をただやみくもに突き進んでいた状態だとすれば
今度はライトを照らしより安全にでもきちんと前に進む
こんないい状況に変わっていくということです

ご本人のきつさ難しさにまず向き合えたことが大きな変化
今度はそれをどう乗り越えるのか
一緒に考えていきましょうね


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# by forza-passo-71 | 2017-05-02 12:00 | 家族 | Trackback | Comments(0)
ある子どもさんに「頭がいい」ってどんなこと?
と聞かれました。
「頭がいい」どんなことかなあ?
一緒に考えました。

勉強ができること?
叱られないこと?
お利口なこと?

いろいろと考えましたがなんだか曖昧で難しいですよね

どうして「頭がいい」ことが知りたいの?
と聞くと「自分は頭が悪いからよくなりたい。でもどうしていいかわからない」との答え
どうして頭が悪いと思ったのか聞くとお友達から言われたとのこと

このお子さんは書くことが苦手でテストの点数がなかなか取れないのです
でも授業中の発想や作文などは素晴らしいものがあります
学級の先生は彼の発言は素晴らしいと言ってくれています
理科の自由研究でも賞をとったりしました。
これからの成長が楽しみなんですが点数だけで評価されてしまうとできない子なんですよね

そこでこんな話をしました

今からいろんな勉強をして大人になっていくけど頭がいいということはきっとこういうことじゃないかなあと思うよ。
いろいろなことを考えるときに決めつけずにいろんな角度で考えることができることなんじゃないかなあ。
だから
「テストの点数が取れない人をみて頭が悪いと決めつけないことも頭の良さ」
「うまくいかなくて困っている人をみつけた時に知恵を出し合って解決するのも頭の良さ」
「人のダメな部分を見てけなさずにいいところも見つけられることも頭の良さ」
「勉強しているときにうまくいかないことを工夫して解決しようとするのも頭の良さ」
「悲しそうな人を見て心配しそばにいてあげるのも頭の良さ」
こんなふうに考えると少しわかる?
と聞くと笑ってくれました。

頭がいい
これは本当に難しい言葉ですね
こんな言葉の意味をきちんと理解しようとしている彼は本当に頭がいいと思います
自信をもって自分らしく生きていってね




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# by forza-passo-71 | 2017-04-30 20:08 | 学習 | Trackback | Comments(0)

トランプゲーム

なかなか勉強しない
楽しくないとのってこない
宿題をさせるのがやっと

こんな子どもさんにトランプを使った勉強法を導入しました
まずは好きなキャラクターのトランプを購入
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神経衰弱にババ抜きいろいろなゲームをします
でもそこには少し算数の勉強を盛り込みます

神経衰弱は多くカードを合わせた人が勝ちですがそれにプラスしてとったカードの数の合計で勝敗を決める方法も導入しました
めんどくさがりの子どもさんが必至で暗算をして勝とうする姿はほほえましいです。

ババ抜きははじめにカードを配るときに一人何枚かを計算してもらいます
割り算なんか嫌いなはずなのにすらすらといてくれます。
そのうち自分でルールを決めて捨てたカードの合計が高い人がで敗者復活戦にでれるようにしようなんて言っていました。

息づまったとき
勉強が楽しくなくなったとき
ゴールデンウィークで時間があるとき
遊びの中からの学習を楽しんでみてくださいね

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# by forza-passo-71 | 2017-04-29 07:27 | 学習 | Trackback | Comments(0)
書くことな苦手な3年生
勉強中に練り消しを作ったり手の皮をむいたりぼ~としたり
そのうち「勉強しなさい」という言葉に逆切れして怒り出す
これが夕方の毎日のお決まり行動
お母さんも本人も疲れ果てていました

この子どもさんは書くことが苦手
ことばの理解力や思考のスピードはピカイチです
書く宿題ばかりの中で苦手なことばかりしているうちに「勉強がいや」という気持ちが強くなっていました
でも考える力は素晴らしいし発想力もあるのです
勉強嫌いになるにはもったいない
そこで書く学習の時には時間を区切って10分のみ
そのあと考える問題や読むことなどをはさみ再度書く学習に
集中しないときにはまず休憩し手の体操や勉強の場所を変えるなどの気分転換を
「勉強が理由でけんかしない」を合言葉に
「できん」と怒ったときには面白いことを言って笑わせてみたり

「できた」経験が一番大事
すこしでも「できた」経験があると次の頑張りが違います
難しい言葉でいうと「自己効力感」

苦手なことがあるんですから
乗り越えるのに力がいるのです
そんな時にできた時の気持ちを思い出して踏ん張ること
この経験を親子でしてみませんか?
勉強の時にけんかをすると「勉強は嫌い」という気持ちを増長させます
せっかく親子で頑張っているのですからもったいないですよね

学ぶ楽しさが生きる力ですよね


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# by forza-passo-71 | 2017-04-27 16:22 | 学習 | Trackback | Comments(0)
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小学生新聞です
4枚だけのうすい新聞なので大人の新聞のようにとっつきにくさはありません
読ませるのではなく大人が読んでいるのを聞いてもらいます
そしてそれをきっかけに会話をします
内容が面白いことがわかると自分からながめたり漫画の部分だけ読もうとしたりします。
その時には思いっきり褒めてあげて下さい。

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この記事を熱心に読んでいた子はテントウムシを飼い始めましたよ
好きなことだったら読まされている気持ちはでてこないようです

クレヨンしんちゃん25周年の記事を熱心に読んでいた子もいました

図書館に置いてありますよ。
お勉強のきっかけに使ってみてはどうでしょうか?
知らない漢字をみつけて電子辞書でひいてみたり自分で学ぶことが始まりますように

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# by forza-passo-71 | 2017-04-27 15:57 | 学習 | Trackback | Comments(0)