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雨ですね

ずいぶん寒い・・?涼しくなってきました。

先日
子ども「先生秋は何日からですか?」と聞かれました。
私「・・・・・・何日だろうね・・・・」言葉に詰まります。
こども「秋の運動会だから運動会の日から?」
私「・・・・どうだろうね・・・」
こども「大人なのにわかんないの?」
私「・・・・大人だけどわかんないこといっぱいだよ・・・」
こんな会話がありました。

他の日には
子ども「暑いと熱いは何℃から違うの?」
私「・・・むずかしいなぁ・・・」
子ども「何℃から熱くなるのかなぁ・・・」
私「・・・はっきりわからんこと多いよね・・・」
こんな会話。

子ども「気にせんでいいよって言われたときほんとに気にせんでいいのはどんな時?」
私「・・・・これはほんとに難しいな・・・・」
子ども「みんなうそついたらいかんって言うのにうそつきやん」
私「・・・・むずかしいな・・・・」
こんな会話も。

世の中には難しいこと、はっきりしないことが多いですよね。
こんなことを質問されてみんなで考えて。
生きにくい世の中ですが相談しながらがんばっていこうね。
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by forza-passo-71 | 2008-09-29 17:47 | ふぉるつぁ活動報告
先日幼稚園の子どもさんを育てているご家族とお話をしました。

お父さん、お母さん、兄弟、おじいちゃん、おばあちゃん。

発達障害のある子どもさんをそれぞれの立場で一生懸命受け止めようとしている姿を拝見しながら、今どのようなお手伝いが出来るのかなぁと考えました。

将来の不安・・・。
子ども同士の気持ち。
兄弟児の気持ち。
今後の成長のこと。
今までの子育てのこと。
今出来ることは何なのか?
やらずに後悔はしたくないあせり。

いろんな思いが交錯する中家族を支えることの重要さをひしひしと実感しています。
家族でお話しする時間を時々持ちましょうねとお話をして終わりましたが、長く長く家族の支えになれるようにがんばっていこうと思いました。

このような家族に少しでも今後の不安を解消してもらうためにはいろんな体験談が必要です。そんなお話が出来るのは10年以上付き合いのある発達障害の子どもたちとその後家族がいるから。みんなが「言葉で」「視線で」「表情で」「困惑で」伝えてくれているものを大切にしていくことがふぉるつぁの仕事なのではと思うこのごろです。
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by forza-passo-71 | 2008-09-16 11:24 | ふぉるつぁ活動報告
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ゆうじくんからハウステンボス便りが届きました。
お父さんとお母さんと一緒に行ったハウステンボスの様子を写真つきで紹介してくれています。
大雨で電車が動かなかったことも丁寧に書いてくれました。

はじめから作文を書くのではなく写真をみながら順に出来事を追って記録していくことを始めませんか?わかりやすく積み重ねていくことで楽しく学ぶことが出来ます。

ゆうじくんの満面の笑みをお見せできないのが残念ですが・・。
とってもいい顔していますよ!!
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by forza-passo-71 | 2008-09-08 16:24 | 作品ギャラリー
大人には長い、子どもには短い夏休みが終わりました。
夏休みのふぉるつぁの様子を一部少しご紹介しておきます。

小学生や中学生はお弁当持参でお勉強に。
2階からは
「はやく終わらせてしまおうよ!」
「ちょっとまって・・・」
「ずっと遊びようやんね」
と子ども同士の声が・・・。

お母さんの苦労を思い知りながら、時には褒め時には怒って時にはなだめて
勉強をしました。学校によっては宿題も少ないのですが中学生や受験生は
提出物を出すか出さないかが成績に大きく反映されてしまいます。
高機能自閉症やアスペルガー症候群、LD,ADHDの子どもさんにとっては一つ
一つ積み上げることは非常にきついことで苦労もしていますが今年は全員が
8月28日に宿題を終えました。

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 宿題より 
 夏休み 歳に比例し 短く感じる      


自由研究に作文いっぱいいっぱいがんばったね。
おつかれさま。

提出時にしたはずの宿題がなくって焦ったりいろいろありましたが
子どもたちもお母さん方もお疲れ様でした。

「どの受けると?」
「県立と私立はどこが違うの?」
「俺いじめられたらそうしようかな?」
「けんかしたら退学になるってホント?」

いろんな会話もありお兄ちゃんを見て自分の将来を考えた子どもも多かったようです。
子ども同士の力は偉大です。

この夏休みに家庭でのお手伝いを一日も休まずにやり終えた子どもさんもいました。

みんなの実りある夏休みに感激しています。
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by forza-passo-71 | 2008-09-04 14:02 | ふぉるつぁ活動報告
今、若い学生さんはいろんな情報に翻弄されているようです。

「仕事なんかいつでも見つかる」
「楽しいことじゃないとやりたくない」
「やりたい仕事が見つかるまでプーしとく」

こんな会話に日常茶飯事です・・・。
私や彼の周りだけでしょうか?

こんな友達の会話に「まじめ」で「文字通りを受け取る」特性のある子どもたちは
「そうか 大人が言うほど仕事は難しくないぞ」
「今勉強していることは難しいから楽しくないし自分にはむいてないかも」
「楽しく仕事が出来るならそのほうが楽そうだな」
と感じ始めてしまったようです。几帳面だったはずの子どもが勉強もせずに楽観的で
現実味のない会話を始めたとき家族はどのように対応すべきでしょうか?

ちょうど思春期。
大人の言葉にはあまり耳を貸さない子どもたち。
ましてや今まで大人から言われたことっとは正反対の楽観的な意見にはすがりたいものです。
こんなときはふぉるつぁの出番。
時には説教しながら時には先輩の体験談を聞かせながら話をします。

専門学校の先生も非常にいい先生で「家族」「学校」「ふぉるつぁと仲間」が支えて彼は少しずつ現実を見つつあります。まさに特別支援教育!

世の中捨てたもんではありませんが「インターネット」「友人」「雑誌」など多くの情報の中で子どもたちが踊らされている現実に目を向けないといけないことを実感しています。
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by forza-passo-71 | 2008-09-02 17:12 | ふぉるつぁ活動報告

福岡のトータルサポートハローでは発達障がいの方やグレーゾーンの方々が相談に来られます。みんなが悩んで解決したことなどを綴っています。2017年4月よりトータルサポートハローに移行(support-hello.com)


by forza-passo-71
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